ナチュラルカラー

ナチュラルカラー

作詞:あだっちゃん 作曲:おれ

ふと不安になった、「今」を感じて。必死になって、言い聞かせて身につけてきた

それは自分を強くしてきたけど、その色は深く、重くなってった。

感じる世界は、力強く

何もかもが冷たく見えた

でもそうする以外に

色を塗りたくる以外に

生きる術をもたなかった

自分らしくあればいいよ、なんて

言いわけかごまかし

自分らしくいればいいよ、

なんてできなかった。

深い色。濃い色。その力強い色。

そんな自分が、好きじゃなかった。

ふと見えた事があった、「未来」を感じて。

窮屈になって、決心して

取り払った何かは、自分を弱くして

その色は軽く、鮮やかになった。

感じる世界は、穏やかな色だった。

「自分らしくあればいいよ」なんて

もう意味を持たずに

自分らしくいればいいよ、なんて

言わなくなった

淡い色 軽い色 鮮やかなあの色。

そんな自分を、信じてたかった。

身につけて、抱え込んで

磨いて、削って、くりかえす。

一番輝く色は中心にあった。

他の誰でもない、自分の中心にあった。

純粋無垢な、こどものいろ。

身につけて、抱え込んで

磨いて、削って、くりかえす。

ひとりで辛いなら、共に磨けばいい。

お互いが輝けば、お互いを光らせる。

響きあう、美しいいろ。

自分らしい、色からはじめよう。