火を絶やさない

改めて、自分の意思を強く持って、そしてそれを大きくして進んでいかなければ、と思っている。

俺が教育交流会を始めた一番のきっかけは、

「社会に出て落胆してそのままそれが人生だと思ってしまう人が世の中ザラにいるんじゃないか」と思ったことだった。

でも、そんな違和感や葛藤が、自分一人ではなくてみんなのものだとわかれば。

そんな自分は間違ってなかったんだとわかれば、次に進んでいくことだってできるかもしれない。

一人一人だと消えてしまう火も、みんなで集まれば「これでよかったんだ」「間違ってなかったんだ」と思える。

あの時の経験を、もう一度作らなければいけないような気がする。

あの会に一番救われていたのは、まぎれもなく自分だった。青臭いことを言っても、真剣に世の中を憂いても、だれも笑う人はいなかった。

そして、今の自分がある。

あの時の経験を、もう一度作らなければいけないような気がする。