大好きなことをすると周りが豊かになる。

宮田亮介の作るご飯がうますぎて、食べるとお腹がいっぱいになってしまってそれ以上食べられないということがもはや悲しい。

この前大阪のバーに行った時にたまたまいたお客さんが、「仕事は愛がないとできないよ」ってさりげなく言っていて、

本当にそうだなあととても感心してしまった。

その人もそういえば料理人で、何時間でも仕込みをしてしまうみたい。明日来るその人のことを想うと、あれもこれも、と考えてしまうんだって。

料理に限らず、自分のしてることに愛がある人からそれを受け取ることって、とても贅沢だと思う。

なんか、目に見えない粒子みたいなエネルギーが詰まってるかのようで、ただの行為以上のことを受け取っている感じがする。

だからやっぱり、大好きなことをするのって、とっても豊かなことです。

とにかく、うまかった。。

他にも、とても素敵な写真を撮る友達がいて、明らかにその人にしか見えていないような微細な世界がそこにあったりする。それって、すごいことだと思う。

そんなものが、それぞれの人の中にある、という考え方が、俺はとても好きだ。自分の中にも、友達の中にも、目の前にいるあらゆる人の中にも。

その人にしか表現できないものがあったり、世に出せないものがある。

そんな気がしている。

そしてもし70億人分のそれが放たれたら、

それはとても豊かなことなのでは、と思う。