意識を扱う仕事を選んだ理由。

今非常にワクワク感が込み上げてきている。

あ〜やっとこのタイミングがきたのだな、という感じが自分でしている。

そんな感覚とともに、ちょっといろいろ書いていきたいなと思う。

俺は今、アバター・コースという、意識を探究する方法を教える仕事をしている。これは、Harry Palmerというアメリカの元大学教授が考案した手法で、今は全世界で数十万人の人がこのプログラムを受講している。

俺は小さいときから、どうしたらもっと世界が良い感じになるんだろう?ということを考えていた。なんで、みんなが楽しく幸せな世界に暮らせないんだろう?という疑問がずっとあった。

そしてそれは、中学校のときに1つの結論を一旦出すことになった。

中学のときに、自分のキャリアについて考える機会があった。そのときに自分が考えていたことは、世の中の理不尽なことをなくしたい、ということだった。いじめとか環境のこととか、なんかこれ変だな、と思うことを無くしたい、というのが自分の思いだった。

ただ、「何を変と思うか」ということは人によって全然違うのだろうな、ということも同時に感じていた。そこで、「つまり、ものごとをどう見るか、という価値観を形成する、ということに関わる仕事がもっとも根本的なんじゃないのか?」と思うようになった。

みんながもっと人生や、仕事や、生きていくことが楽しい、っていう価値観をもって生きていけたら、みんなハッピーになるやん!と思った。

そして選んだのが教育だった。当時、自分に関わってくれていた先生たちからしても、子ども時代にどんな大人が関わるかってすごく大切だという実感値があった。

そして、社会人経験を積んで、先生になった。

学校の先生は、実際やってみたらめっちゃハイパー面白くて、未だに自分の天職の1つであると感じている。この前教え子たちと久々に会ったときも、同じことを感じた。マジで先生っていいなって思った。今も思ってる。

で、なんで俺が先生を続けなかったかっていうと、「あぁ、なんだこの子たちは大丈夫じゃないか」という気持ちがあったからだった。そのことに関しては、こちらのブログ参照(http://naoyashirata.com/?p=96)。

今自分で読んでも、そうだなあと思う。この子たちを待ち受ける世界自体を、もっと安心安全なものにせなあかんなあと思う。

そして、紆余曲折を経て、今、アバター・コースというプログラムを教える仕事をしている。これはまさに自分の意識を意図的に創り変えることで、より良い世界を実現する、ということをするためのコースだと思っている。

その人自身が、自分の人生がうまくいっていないこと、もっとうまくいかせたいことのために自分の制限から自由になっていくためのコース。もっともっと自分自身になるためのコース。この人生の意味を、自分であ〜そうなんだ。と感じられるためのコース。アバターは、まさにあなたのためのコースです。と思う。

少なくとも、俺はそう思っている。人生とは、命とは、もっともっと尊いもので、それをそうさせるのは誰でもなく自分自身だと思う。子どもたちに、そのままいったらいいよ、と思うのと同じように、俺たちももともと金ピカで、そしてそのままでいいのだと思う。それを曇らせてしまう外的環境からその自分の輝きを守ったり、その輝きを取り戻すのは、自分の仕事だ。

京セラの稲盛さんは、“この世にやってきたときよりも高い次元の魂をもってこの世を去っていく。私はこのことより他に、人間が生きる目的はないと思うのです。”と言っていた。

つまり、生まれてきたそのときよりも、もっともっと金ピカになっていくことだってできる。俺たちの生きている人生とは、きっとそういうゲームなのだと思う。

そして、その総和が、この世界を作っている。この世界を金ピカにするか、曇りがあるままにするかは、俺たち1人1人にかかっている。それって、とてもエキサイティングで、実地的なゲームだな、と俺は思う。

だから、一人一人の人が、

もっと自分のことを大切に思えて

もっと自分の大好きなことを大事にできて

もっと愛して、もっと愛されて

もっと幸せになる

それって、とっても大切だと思っている。とても大切だ。

その総和が、この世界をもっと引き上げていく。

俺が、意識を扱う仕事をしている理由は、そこにある。

目の前の一人一人の人が、自分の意識の本来の軽さを取り戻して、幸せになっていくことで、世界がより良くなることに近づいていく。それってすごいことだな、って思う。

そして、初めてコースを受けたときに「何かを変えたい!」って真剣に考えていたあのときの自分のように、より良い世界や、より良い自分のために、何かを変えたいと思っている人を、全力でサポートしたいって思う。当時を思い出すと、そんな人の気持ちがとてもわかる。そして、その感覚、絶対大事にしたほうがいいよ、と思う。絶対間違ってない。

俺はこのアバターも大好きで、きっとみんなにも、それぞれ大好きなことがあると思う。そして、それをそれぞれの人がやるのって、すげえ意味があることだと思う。だから、それがすーっと、ぐわーっとうまくいくようなサポートを、していきたいと思っている。俺がしてきてもらったように。

そんな人を思いっきり応援したい。

より良い世界のために。

おしまい